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メガネの重要性
お子様にメガネが必要と言われたとき、ほとんどの保護者のかたは、大なり小なりショックを受けられると思います。眼科で眼鏡処方箋をもらってはきたけれど、気乗りしないままズルズルとメガネの購入を先延ばしにされてしまうかたも、少なからずいらっしゃるようです。お子様がメガネをかけたくない、保護者のかたがメガネをかけさせたくない、理由はいろいろあるかと思います。お気持ちは、お察しいたします。
けれど、大事なことを見落としてはいませんか?

お子様の視機能の保護・発達のために、ストレスなくものを見るために、必要であると判断されたからこそ、メガネの装用をすすめられているのです。

砂利道を全力で走らなければならないときに、裸足だったら大変です。片足がスリッパ、片足が下駄であっても大変です。最高のパフォーマンスを発揮するためには、両足に良く合った靴が必要でしょう。メガネをかけるのも、それと同じことです。

お子様が「メガネをかけたくない」とおっしゃるのなら少々厄介ですが、保護者のかたの心情的理由で、メガネ購入を先延ばしにされているのなら、発想の転換をしていただかなければなりません。

「メガネをかけさせるのは、かわいそう」
よく耳にする言葉です。
でも、本当にかわいそうなのは、見にくい状態を放置されているお子様ではありませんか?
必要な時期に適切なメガネを装用しないと、両眼を使ってきちんと物を見る能力が養われなかったり、あとあとメガネを装用しても十分な視力が得られないことがあります。黒板の字が読めない、本を読むと疲れる、景色がよく見えないから運動がうまくできない、などの理由で学校生活に多大な支障をきたしているかもしれません。
「かわいそう」という理由で、メガネを与えないでいることが、将来もっともっとかわいそうな事態を引き起こすリスクのあることを、ご理解いただけたらと思います。
メガネをかけるということを、「早く気がついてよかった」と、前向きにとらえていただけたらと、切に願っています。

「メガネをかけると、度が進む」
これも、よく耳にする言葉です。
「メガネをかけると、がんばって見ようと努力しなくなるから、近視の進行が速い」といった意見を聞いたり、「お隣の○○君は、半年でメガネの度が変わってしまった」といった実話を聞いたりすると、不安になるのも無理はありません。
実際問題として「メガネをかけたから度が進んだのかどうか」ということは、「メガネをかけた状態」と「メガネをかけていない状態」とで、同じ人間で同時期にデータを取って比較する必要があるでしょう。同じ人間が2人いない限り、検証は不可能です。

お子様の体は、どんどん成長していきます。度数も変化して当然です。
メガネをかけようがかけまいが、度が進んでしまう子は存在します。
近視になられたのは、親からもらった体質(遺伝)と環境(近くを見る作業の多さなど)のかけ算によるものだというのが普通の考え方です。
近視が進むのも、それと同じ理由によると考えるのが自然でしょう。
先のことを心配するよりも、適切なメガネをかけて、今あるべき視環境を整えることのほうが、はるかに大切なことではないでしょうか。

眼科の先生は、医学的見地からメガネの装用をすすめておられます。
私たち「子供メガネ研究会」の会員店は医療機関ではありませんが、視機能のことを一生懸命勉強し、お子様がストレスのない「視生活」を送るために、メガネの装用をおすすめしております。

お子様のメガネについて悩まれている保護者のかた、ぜひ一度「子供メガネ研究会」の会員店にご相談ください。

                                   
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